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最近の練習、試合などで気付くことを書きますね
時間があるときに見てみてください。
話したことある内容や、ちょっと厳しめの内容もあるかもしれません
心してっ!っと言うのは言いすぎですが、良い材料にしてください。
そして、これは僕も含めてのことなので
目的は、みんなで共通意識を持つことかな
間違っている内容も、相変わらずあるかもしれません。
もし気付いたら、指摘してね。
①上がりすぎで、カウンターをもらった時に、ディフェンスがほとんどいません。
まず、これはみんなが攻めることに楽しみを持てていること、できるようになっているからこそ、起きてくる現象なので、そういう意味では、チームが進歩しているしるしでもあるととれますね。
だから、決して悪いことじゃぁないかもしれません。
数か月前にはなかった現象かもね
でもね、点を簡単にとられてしまいますね。
それに、なんと言ってもゴーレイロに申し訳ない
これじゃ、勝てない。。
チームとしての、位置のバランスを心がけましょう。
ここで、書いている”位置”とは高さのことです。
攻めているとはいえ、あまりにも、相手陣内にみんながいるときには、誰かがハーフラインくらいの位置には居るように、心がけましょう。
すべてがシュートで終われば、戻る時間もありますが、カットされた時は辛い。
理想としては、誰かが「カットされたとき」を意識して、高さを保つことが大事で、基本的にはFIXOにその役割をお願いしたいけれど、FIXOが攻撃参加することで、意表を突いた攻撃にもなりますね。
その時のフォローを誰かができるようにしてもらいたいです。
ほかのプレーにも言えることですが、こちらの意図することを声に出すことは、相手にも聞こえて知られてしまうことなので、ためらうこともあるかも知れません。しかし、そうしないことで”がら空き”状態を作ってしまうのであれば、相手に知れてもいいです、「上がりすぎてるよ~」といった言葉をかけるようにしませんか?
そうやって、意外と自分自身でも気を付けて冷静に動けるようになるだろうと思います。
”あ・うん”の呼吸で自然に統制がとれるのが理想ですが、それは、次のレベルかなぁと
②常にゲーム感覚を意識して!
3対2の練習をするじゃないですか?したじゃないですか?
中央の攻撃のプレイヤーから両サイドどちらかのプレイヤーに合わせたパスをするといった練習をする、といった趣旨のことをやってみよう!、と言ったとき、明らかに、ボールを持っている相手はさておき、ほかの攻撃の2人をディフェンスの2人がマークしに行きすぎてしまい、ボールを持っているプレイヤーはがら空きと
気持ちはわかります。
でも、それじゃぁ、あんまり実戦に近い練習とは言えません。
その時は、ボールを持ったプレイヤーは、前にドリブルで進むなり、かるーくゴロでシュートを打っちゃってしまってください。
たぶん、簡単に入っちゃうと思います。
それじゃ、ダメですよね?
あくまでも、目的はゲームでどう生かすかなので、
いつもフルコートをイメージして。
同じ人数でプレーしているのだということを意識してみてね。
ただ、場合によっては、”ある状況”という設定で練習することもあると思います。
いずれにしても、
「どうして、こういうパターンで練習しているのか?」
「何のために、それをしているのか」
を考えてみてくだいね。
③色々なポジション・スタイルを試してみよう♪
これまでのプレーのなかでも、〇〇さんは、この位置が向いてそうだから・得意そうだからここでやってみて
なんて、お願いしてきたことが多いと思います。
でも、まだまだ色々と試してもらいたい。
いつも、こちらのサイドばかりだけど、逆にも行ってみよう
後ろ目に居ることが多いけど、前にも行ってみたいなぁ
大歓迎です。
それから、新しい発見があるかも知れません。
そして、それが自然なポジションチェンジとローテーションを生むとしたら、なんて素敵なことなのかなぁと、思います
スタイルもそう。
キック一つにしても、インサイドキックを基本としていても、インフロントで強めに前方へフィードしてみるとか、チップキックであえて浮き球をゴール前にあげてみるなんて、色々と試してみてください。
失敗があっても、成功すると、選択肢が増えますよね
レッツ・トライです
ちなみに、僕は強く蹴ることを練習していますが、前一瞬出来たのに、またできなくなっているんだなぁ。
でも、少し離れたところからでも、隙間が見えたらミドルシュートで決めたいと思っているから、挑戦していきますよ~
まだまだ、たくさんあるけれど、忘れちゃったのと、いっぱい一度に書いてもね
と思うから、このへんで。
最後に、「今更ルール」のコーナーです。
・キックイン
ボールをライン上に静止させます。
立ち足はライン上またはラインの外におきます(走り込んで蹴ってもよい
)。
相手競技者はボールより5m以上離れなければなりません。
・ゴールクリアランス
ゴールラインをボールが完全に越えたとき、ボールに最後に触れた競技者が攻撃側である場合にはゴールクリアランス(GKスロー)によりプレーが再開されます。
直接ハ-フウェ-ラインを越えることができます。
ゴールクリアランスは4秒以内に行わなければなりません。(公式ルールね。あんまし、気にしなくていいけど、知っていると良いね♪)
また、ボールがクリアランスされて味方競技者に渡った後は、ボールが1度相手競技者に触れないかぎり、ゴーレイロに戻すことができません
(←イメージしてみよう、順を追って
)
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます
みんなで、もっと強くなりましょう

時間があるときに見てみてください。
話したことある内容や、ちょっと厳しめの内容もあるかもしれません

心してっ!っと言うのは言いすぎですが、良い材料にしてください。
そして、これは僕も含めてのことなので

目的は、みんなで共通意識を持つことかな

間違っている内容も、相変わらずあるかもしれません。
もし気付いたら、指摘してね。
①上がりすぎで、カウンターをもらった時に、ディフェンスがほとんどいません。
まず、これはみんなが攻めることに楽しみを持てていること、できるようになっているからこそ、起きてくる現象なので、そういう意味では、チームが進歩しているしるしでもあるととれますね。
だから、決して悪いことじゃぁないかもしれません。
数か月前にはなかった現象かもね

でもね、点を簡単にとられてしまいますね。
それに、なんと言ってもゴーレイロに申し訳ない

これじゃ、勝てない。。
チームとしての、位置のバランスを心がけましょう。
ここで、書いている”位置”とは高さのことです。
攻めているとはいえ、あまりにも、相手陣内にみんながいるときには、誰かがハーフラインくらいの位置には居るように、心がけましょう。
すべてがシュートで終われば、戻る時間もありますが、カットされた時は辛い。
理想としては、誰かが「カットされたとき」を意識して、高さを保つことが大事で、基本的にはFIXOにその役割をお願いしたいけれど、FIXOが攻撃参加することで、意表を突いた攻撃にもなりますね。
その時のフォローを誰かができるようにしてもらいたいです。
ほかのプレーにも言えることですが、こちらの意図することを声に出すことは、相手にも聞こえて知られてしまうことなので、ためらうこともあるかも知れません。しかし、そうしないことで”がら空き”状態を作ってしまうのであれば、相手に知れてもいいです、「上がりすぎてるよ~」といった言葉をかけるようにしませんか?
そうやって、意外と自分自身でも気を付けて冷静に動けるようになるだろうと思います。
”あ・うん”の呼吸で自然に統制がとれるのが理想ですが、それは、次のレベルかなぁと

②常にゲーム感覚を意識して!
3対2の練習をするじゃないですか?したじゃないですか?
中央の攻撃のプレイヤーから両サイドどちらかのプレイヤーに合わせたパスをするといった練習をする、といった趣旨のことをやってみよう!、と言ったとき、明らかに、ボールを持っている相手はさておき、ほかの攻撃の2人をディフェンスの2人がマークしに行きすぎてしまい、ボールを持っているプレイヤーはがら空きと

気持ちはわかります。
でも、それじゃぁ、あんまり実戦に近い練習とは言えません。
その時は、ボールを持ったプレイヤーは、前にドリブルで進むなり、かるーくゴロでシュートを打っちゃってしまってください。
たぶん、簡単に入っちゃうと思います。
それじゃ、ダメですよね?
あくまでも、目的はゲームでどう生かすかなので、
いつもフルコートをイメージして。
同じ人数でプレーしているのだということを意識してみてね。
ただ、場合によっては、”ある状況”という設定で練習することもあると思います。
いずれにしても、
「どうして、こういうパターンで練習しているのか?」
「何のために、それをしているのか」
を考えてみてくだいね。
③色々なポジション・スタイルを試してみよう♪
これまでのプレーのなかでも、〇〇さんは、この位置が向いてそうだから・得意そうだからここでやってみて

でも、まだまだ色々と試してもらいたい。
いつも、こちらのサイドばかりだけど、逆にも行ってみよう

後ろ目に居ることが多いけど、前にも行ってみたいなぁ

大歓迎です。
それから、新しい発見があるかも知れません。
そして、それが自然なポジションチェンジとローテーションを生むとしたら、なんて素敵なことなのかなぁと、思います

スタイルもそう。
キック一つにしても、インサイドキックを基本としていても、インフロントで強めに前方へフィードしてみるとか、チップキックであえて浮き球をゴール前にあげてみるなんて、色々と試してみてください。
失敗があっても、成功すると、選択肢が増えますよね

レッツ・トライです

ちなみに、僕は強く蹴ることを練習していますが、前一瞬出来たのに、またできなくなっているんだなぁ。
でも、少し離れたところからでも、隙間が見えたらミドルシュートで決めたいと思っているから、挑戦していきますよ~

まだまだ、たくさんあるけれど、忘れちゃったのと、いっぱい一度に書いてもね

最後に、「今更ルール」のコーナーです。
・キックイン
ボールをライン上に静止させます。
立ち足はライン上またはラインの外におきます(走り込んで蹴ってもよい

相手競技者はボールより5m以上離れなければなりません。
・ゴールクリアランス
ゴールラインをボールが完全に越えたとき、ボールに最後に触れた競技者が攻撃側である場合にはゴールクリアランス(GKスロー)によりプレーが再開されます。
直接ハ-フウェ-ラインを越えることができます。
ゴールクリアランスは4秒以内に行わなければなりません。(公式ルールね。あんまし、気にしなくていいけど、知っていると良いね♪)
また、ボールがクリアランスされて味方競技者に渡った後は、ボールが1度相手競技者に触れないかぎり、ゴーレイロに戻すことができません


最後まで読んでくださった方、ありがとうございます

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